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2008年9月30日 (火)

沖縄タイムス創刊60周年記念スペシャルコンサート 『forever blue ―かけがえのない未来へ-』

28日の沖縄タイムスの60周年記念ライブにKiroroが出演するので、沖縄コンベンションホールに行って来ました。26日に羽田発、3泊4日の旅でした。

当日はKiroroの前に、多和田えみさんと元ちとせさんが出演。多和田えみさんのことは、すみません、全くわかりませんでした。ジャズ風な歌い手であること、最後に歌ったDesperadoはEagles Second Albumのタイトル曲であり、EaglesがLinda RonstadtのBack bandをやっていた関係で、彼女も4th Albumでこの曲を歌っています。バックのギターの方の使用ギターは多分、Martin D-28だったのでは?

元ちとせさんって、NHK朝ドラの主題歌を確かっていた人ですよね。(フアンの方ごめんなさい。)中孝介さんといい、奄美出身の方って歌い方に独特で共通したコブシがあるように聴こえます。奄美の民謡のせいなのでしょうか?(この無知にお許しを)

そして、いよいよKiroro。この日の玉城千春様は絶好調。声が出ています。こんなに素晴らしく声が出ているのは、「宝物探しツアー」以来か?

以下曲目。

長い間
幸せの種
サンゴの唄
Best Freiend (この曲から沖縄交響楽団コンサートマスターの林氏が参加)
生きてこそ
帰る場所
(Ancore)
未来へ
てぃんぐさぬ花

オープニング曲終わった後、すぐに今回の沖縄タイムスのコンサートのテーマであるForeever Blueについて言及し、「かけがえのないものは何と」自答しているうちに、千春様は質問そのものを忘れてしまうという失敗。「私、何を言っているんだろう?」

「生きてこそ」Promotion videoの話を綾乃が始めて、「現地の子供たちの表情がとてもよくて・・・」というように盛り上がって話しはじめたのに、綾乃が「あのベトナムの子供たちは・・・。」 すると、千春様が、「それ、アンコールワットでしょ。あれ、どこの国だっけ?」ステージに向かって、「誰か知っている人!」 この間、林さん、一生懸命二人の間に入って発言しようとしていたけど、まったくうまくいかず。千春様独自の世界がその介入を拒絶していました。

「帰る場所」の前に、千春様が客席を真ん中から二分。ステージに向かって左側と右側に分けて、客席のそれぞれをハモらせるべくあくせくしだして、ふと止まる。「あれ?この曲のコーラス部分は、ハモらないよね?」綾乃も、打ち合わせ済みのはずの林氏も当惑。でも、客席からのコーラス参加の声の大きさが、千春様の期待より少し小さかったものの、無事終了。

何故か、Kiroroにはアンコールの拍手(他のお二人にはなかったのに)。

「未来へ」は、千春様の声の調子のバロメーターなのですが、この日はとてもすばらしかったです。途中から、他の多和田さん、元ちとせさんも参加。

最後は地元の三心の会の方々も参加して、全員で「てぃんさぐぬ花」を歌って終了。

ところで、「幸せの種」が、11月にようやくCD発売するそうですね。ダウンローロードだけではみなさんへの浸透度に無理があったのではないでしょうか?こんないい曲ありません。みなさん、是非、買いましょう。

綾乃のおなかの赤ちゃんが生まれた後でないとKiroroコンサート実現ないのかなあ?
すると来年ですか。
早く、実現してほしいです。

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