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2012年3月11日 (日)

新潟県刈羽村ラピカ 玉城千春スプリングコンサート

3

(曲目)

  1. Everything
  2. Best Friend
  3. 朝日
  4. 時代(中島みゆき)
  5. 長い間
  6. ホーム(園田健太郎)
  7. 神様
  8. 真赤な太陽(もち、美空ひばりさんの歌です。)
  9. それだけ
  10. 未来へ
  11. .冬のうた(アンコール)

Kiroroのコンサートは何度も行っているけど、今日のコンサートは本当にすばらしかった。12月10日の山野楽器の時より今回の方が良かったと思います。

このすばらしさの源泉は、全てボイストレーニングによって千春さんが得た圧倒的な声の拡がりにあると思います。

スタートはEverything。Brand New Daysを聴いたことのない人でも、Kiroro風のこの曲を出だしで聴かされると「千春さんはやはり歌がうまい」と誰もが思ったことでしょう。

2曲日はベストフレンド。今回は特筆すべきことはありません。歌のうまさは抜群ですがら。ただ、気になったことがひとつありました。この曲をどう歌うかについて今日ははっきり決めないまま歌ってしまつたように聴こえました。力強く歌うのか柔らかく歌うのかです。

3曲目は「朝日」。声量のある歌い方だとうまくしか聴こえません。

4曲目は中島みゆきの「時代」でした。一部歌詞のまちがいがありました。「旅人がたおれる」ところを「恋人たちが」と歌ってました。でも、歌全体はすごく良かったです。恋人たちが
一度別れてしまったとしても時代はまわり、また出会える。震災で。ずたずたになったけど、まに生きていけるんだと聴こえました。それは再び未来へ向かってというように強く心に響きました。最後に歌ってくれた「未来へ」の序曲のようにも聴こえました。

5曲目の「長い間」を歌う千春さんはとても色っぽかったです。せつない気持が溢れていたキロロのときの歌い方。1月のキリンのときの優しい「長い間」。そして、今日は大人の魅力に溢れていました。

6曲目の「雫」でほぼ、ダウンしそうでした。見事に歌いあげていました。CDで聴くのとは全く違う生の迫力に圧倒されました。

「ホーム」という新曲が7曲目に歌われました。本日のギター奏者であり、シンガーソングライターの園田健太郎さんが書いた曲です。「行ってらっしゃい。」「行ってきます」と朝出がけに声をかけあって家を出てゆく。"恥かしがらずに帰っておいで”という意味が込められたいた(?)歌で、同居する恋人同士(夫婦?)の絆を歌ったもの。千春さんと園田君が掛け合いながら歌ってました。出かけて行った相手に”帰ってきてね”という思いで歌が作られていたところが、不思議でした。いい歌でした。そして、もう一度ゆっくり聴いてみたい気がしました。

「神様」と「真赤な太陽」で会場は大盛り上がりでした。コンサート終了後にステージで千春さんのインタビューがあり、「神様」が始めはパワーを持たせた曲ではなく、新曲として発表することになりつつあるなかで、今回のような力強い曲作りをしていった話を千春さんが、司会のFM新潟のアナとのやり取りの中で、披露していました。

10曲目の「それだけ」はよかった。ひょっとして、千春さんが今、まさにこんな生き方ができたらと強く思いつつ歌ってくれたような気がしてなりません。山野楽器の時とは異なり、最後の部分はやさしく、囁くように歌ってくれました。それだけに(別に洒落を言っているのではないのですが)本当に心を打つものがありました。

最後の「未来へ」は圧巻でした。この曲もステージで何度聴いたかわかりません。でも、「未来へ向かってゆっくりと歩いてゆこう」でこの歌が締めくくられたとき、そのとき千春さんが両手をステージ側にいっぱいに伸ばして歌い終わったとき、今の日本全体の大変さに激励の厚い思いを注いでもらって気がしました。

そして、アンコール。

会場からのリクエストの応えて、「冬の歌」。練習なしの演奏になってしまったためピアノの三橋さんが大変そうでした。歌と歌とのつなぎの部分で千春さんがうまくアドリブを入れて、
無事終了。

コンサート終了後、Brand New Daysを買った人は千春さんと握手会に参加できたのですが、新幹線で帰らねばならなっかったため、泣く泣く会場を後にしました。東京からはかなり遠かったけど来てよかったです。

とても感激しました。

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