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2016年11月30日 (水)

Kiroro コンサート 2016 at アイプラザ豊橋 愛知県 トークとその他編

20161127b

トーク編を書こうと思い、コンサート当日のメモを見ながら、それが殆ど判読できず、当日から3日たつと、悲しいかな、まるで思い出せず。今回トークについては簡単に書かせていただければと思います。お許しくださいhappy01

覚えているのは、ビッグサンダーとかブラックサンダーとかの豊橋夢工事で作られている有楽製菓のチョコの話。綾乃さんはその味を気に入っているようでした。 若い女性の間で大ヒット中だそうです(https://matome.naver.jp/odai/2137162986761393501)。私も豊橋駅でお土産に買いました。が、わかりませんでした。食べても、どこがすごいのか、私には・・・(おじさんでは対応不可ということでしょうかsign02)。
 
もう一つが、語尾を使った地元の方言シリーズ。 「じゃん」と「だら」、「りん」という語尾がこの地の言い回し(https://ja.wikipedia.org/wiki/三河弁)ことで、トークコーナーの最後のほうでは、千春さんと綾乃さん二人でこれらの語尾のついた言葉を連発していました。
 
アンコールが終わった後、Kiroroの二人がハグをしていたのは、岩手県の江刺の時以来でしょうか。コンサートが二人の思うようにできた証だろうと思います。
 
とりあえずこんなもんでトーク編お許しください。
 
そのかわり、最近、千春さんがコンサートでよく言っている、『普段、私たちは3人の子育てに追われる普通のおばさんです。だから、こうしてKiroroとして月に2〜3回皆さんにお会いできる瞬間が実は夢のようなんです。』という発言について考えてみたいと思います。 今週中にリリース予定です。

2016年11月28日 (月)

Kiroro コンサート 2016 at アイプラザ豊橋 愛知県

20161127a

1.  Kiroroのコンサートへようこそ

2.  長い間

3.  愛の向こう

4.  紅芋娘

5.  月の夜
6.  Wonderful day

7.  僕らのメッセージ

(綾乃コーナー)

8.  本当は何になりたいんだろう

9.  赤田首里殿内(あかたすんどぅんち)

10. Best Friend

11. 幸せの種

12. おやすみの歌

13. みんなあなたを愛してる

14. いのちのリレー

15. 帰る場所

16. 未来へ

(アンコール)

17. 生きてこそ

18. 花は咲く

 

今日のコンサートが今年のベストだと思います。

 

オープニング曲から最後の「花は咲く」まで、千春さんの歌声がずっと突き抜けていました。そして、突き抜ける縦の高さだけではありません。突き抜ける声に優しさが加わって、横にも沢山広がっていました。2014年3月の築地本願寺での千春さんの歌声は圧倒的でした。お堂の天井が落ちてくるのではとは思われるほどの凄さでした。でも、今はそれだけではなく優しいのです。

オープニングから乗ってました。その最後には"チョコー チョコー"と千春さんは歌ってました。豊橋地元のブラックサンダーの夢工場があるからでしょう。

「長い間」を歌う前に千春さんにスマイルがありました。今日はすごく調子が良いんだ。と思いました。"気づいたのあなたがこんなに…"で始まるサビが何度も何度も繰り返して聞こえました。切なさの増幅です。

「愛の向こう」の片山君のギターの出だしは前回の大阪狭山の時とは異なり、オリジナルに近い感じ。アルペジオです。千春さんの声に伸びがあります。2番で転調すると片山君のカポタストは3フレにはめられていました。

グッと雰囲気を変えて静かな2曲から「紅芋娘」の沖縄リズムの世界へ。"カメー カメー"と乗ってました。その意味するところの説明はありませんでしたが乗ってる時は要らないのかもと思ってしまうくらいでした。

「月の夜」で"みなさん、歌いましょうnote"とステージから千春さんが声がけすると、皆さん結構、これが歌ってるですよ。「チュッチュラチュラー、チュッチュラチュララー」。因みに、千春さんによる初めてKiroroのコンサートに来たかどうかの調査はすでに済んでおり、かなりの方が初めてという状況です。だから、エっこれは今日は凄いぞと思いました。

「Wonderful day」も客席の歌声参加率高かったです。客席を真ん中で半分に分けて、「Wonderful day aha aha」の観客参加コーラスを千春さんがハモらせたのにはビックリsign02 本当にできていたかはさておき、曲が終わった時も拍手が凄かったです。

 

片山君のギターが「僕らのメッセージ」の世界に観客を誘います。千春さんが何も言わずとも皆んなは手拍子を継続。初めて聞いた方は何が歌われているかがわからないまま終わってしまったかもしれません。終わったら千春さん、この歌で歌わんとするところをちゃんと補足してました。

片山君、一旦、退場。

そして、2人のトークの後、綾乃コーナーです。

いつもと違うコードで「本当は何になりたいんだろう」のサビを、綾乃さん歌ってました。いつもより低い音です。次の「赤田首里殿内」が高い音を中心に歌われるため、この「本当は何になりたいんだろう」の低いコードが耳に残った気がします。

後半スタート。

「Best Friend」からです。サビの部分も伸びのある盛り上がりで歌ってくれています。右手で背後横の綾乃さんを指し、観客席に向かって伸ばした腕を広げて、千春さんが感謝の気持ちを伝えてくれています。エンディングのところで皆さんが終わりの拍手のタイミングを間違えないかと思ったら、心配御無用でした。凄いね、今日の観客は…。

「幸せの種」が優しい歌presentになってます。この歌が初めてこの世に登場したのが、2007年の浜離宮での綾乃さんのソロコンサートのアンコールに現れた千春さんが、Kiroroとして歌った時です。それ以来何度もこの歌を聴いてきましたが、こんなに優しい「幸せの種」は初めて。いつも、spring versionのように力強く歌っていたのが、今日はこの曲のCDのWinter versionそのものでしょう。

だから、次の「おやすみのうた」の心地よさ。「子供といっしょにききたいキロロのうた」に収録されている唯一の書き下ろしのこの歌を歌う前に、最近、千春さんは"みなさん、本当に眠たかったら寝てもいいですよ。終わったら起こしてあげますね"と客席に向かって言います。でも、本当に今日はそんな気にさえなりましたhappy01

片山君再登場。

これまでの観客のgood responseから言って、次の「みんなあなたを愛してる」は盛り上がりました。 客席からのたくさんの歌声参加があり、暖かなこの歌が更に暖かくなった気がします。

「いのちのリレー」で千春さんは、力入って歌ってました。最後のコーラス部分も集中してます。曲が終わった後、軽く咳をしていた千春さん。気持ちが入っていたのではないでしょうか。凄惨な沖縄戦を生き抜いていのちのリレーをしてくれた”おじぃ〜おばぁ〜”に感謝heartです。

「帰る場所」。この曲から片山君はガットギター。金属音のアコースティックギターから、粘りのある弦音のこのギター。間奏を聞いていると本当に自分には"帰る場所"があるんだと思ってました。そしてこの歌でも千春さんは優しいのです。最後に転調してもです。

お母さんが血痰を吐いてしまったのを見てお母さんの最後に捧げるために書かれた「未来へ」。もちろん、千春さんの早合点。中学三年生の時のこと。還暦を迎えた千春母、いまやとても元気だそうです。伸びのある優しさの声と、時に途轍もなく突き抜ける今日の千春さん。絶好調ですねgood

アンコール。

千春さん、PVはマレーシアで撮ったのではなく、カンボジアの有名なアンコールワットでしょ。「生きてこそ」を歌う前の誤解説。慌てて訂正してました。でも。歌は凄かった。千春曲はサビが3回以上繰り返されることが屢々なのですが、この繰り返しがライブだと聞き手はしの部分に圧倒されるのです。「生きてこそ…」が心に響き渡ります。

「花は咲く」で毎回、目頭が熱くweepなります。何かに本当に感動したときその感動をどの様に表現したら良いのかわからなくなります。最も高い音のファルセットから通常の声に戻るとき、私には、「私は何ができるのだろう」と聞こえ、自身に「前を向いて」と言いきかせてステージを見ると、千春さんが歌っています。

アンコールが終わったあと、ステージが上手くいったときは必ず、お互いにハグribbonするKiroroの二人。今日もそうでした。

20161127c

コンサートが終わったあとのロビーでは握手会参加のためにCDを買おうとする方々の長い行列ができていました。

握手会の時に、千春さんに言いました。「今日のコンサートが今年1番に良かったと思いますnote」千春さんは嬉しそうに、「そうですか」と答えてました。「今度は沖縄ですねsign01」と言うと、スマイルsmileしてました。

感動しましたsign03

四国 高知 夜須中央公民館のチケット取りました

実は昨日アイプラザ豊橋から高知の夜須中央公民館へTELしてチケットとりました。

 
東京から高知ってやっぱり遠いですね。
 
LCC探したら高松にJetstarがあるので使えないか検討しましたが、高松から高知までのJRが時間もコストもかかりすぎなのでGive upしました。ANAで羽田ー高知龍馬空港で行くことにしました。
 
smileyさん、確か四国にお住まいではなかったかと。会えると嬉しいですねsmile

2016年11月27日 (日)

Kiroro コンサート 2016 at アイプラザ豊橋 愛知県 First draft

1.  Kiroroのコンサートへようこそ

2.  長い間

3.  愛の向こう

4.  紅芋娘

5.  月の夜

6.  Wonderful day

7.  僕らのメッセージ

(綾乃コーナー)

8.  本当は何になりたいんだろう

9.  赤田首里殿内(あかたすんどぅんち)

10. Best Friend

11. 幸せの種

12. おやすみの歌

13. みんなあなたを愛してる

14. いのちのリレー

15. 帰る場所

16. 未来へ

(アンコール)

17. 生きてこそ

18. 花は咲く

 

今日のコンサートが今年のベストだと思います。

 

オープニング曲から最後の「花は咲く」まで、千春さんの歌声がずっと突き抜けていました。そして、突き抜ける縦の高さだけではありません。突き抜ける声に優しさが加わって、横にも沢山広がっていました。2014年3月の築地本願寺での千春さんの歌声は圧倒的でした。お堂の天井が落ちてくるのではとは思われるほどの凄さでした。でも、今はそれだけではなく優しいのです。

オープニングから乗ってました。その最後には"チョコー チョコー"と千春さんは歌ってました。豊橋地元のブラックサンダーの夢工場があるからでしょう。

「長い間」を歌う前に千春さんにスマイルがありました。今日はすごく調子が良いんだ。と思いました。"気づいたのあなたがこんなに…"で始まるサビが何度も何度も繰り返して聞こえました。切なさの増幅です。

「愛の向こう」の片山君のギターの出だしは前回の大阪狭山の時とは異なり、オリジナルに近い感じ。アルペジオです。千春さんの声に伸びがあります。2番で転調すると片山君のカポタストは3フレにはめられていました。

グッと雰囲気を変えて静かな2曲から「紅芋娘」の沖縄リズムの世界へ。"カメー カメー"と乗ってました。その意味するところの説明はありませんでしたが乗ってる時は要らないのかもと思ってしまうくらいでした。

「月の夜」で"みなさん、歌いましょう"とステージから千春さんが声がけすると、皆さん結構、これが歌ってるですよ。「チュッチュラチュラー、チュッチュラチュララー」。因みに、千春さんによる初めてKiroroのコンサートに来たかどうかの調査はすでに済んでおり、かなりの方が初めてという状況です。だから、エっこれは今日は凄いぞと思いました。

「Wonderful world」も客席の歌声参加率高かったです。

片山君のギターが「僕らのメッセージ」の世界に観客を誘います。千春さんが何も言わずとも皆んなは手拍子を継続。初めて聞いた方は何が歌われているかがわからないまま終わってしまったかもしれません。終わったら千春さん、この歌で歌わんとするところをちゃんと補足してました。

片山君、一旦、退場。

そして、2人のトークの後、綾乃コーナーです。

いつもと違うコードで「本当は何になりたいんだろう」のサビを、綾乃さん歌ってました。いつもより低い音です。次の「赤田首里」が高い音を中心に歌われるため、この「本当は何になりたいんだろう」の低いコードが耳に残った気がします。

後半スタート。

「Best Friend」からです。サビの部分も伸びのある盛り上がりで歌ってくれています。右手で背後横の綾乃さんを指し、観客席に向かって伸ばした腕を広げて、千春さんが感謝の気持ちを伝えてくれています。エンディングのところで皆さんが終わりの拍手のタイミングを間違えないかと思ったら、心配御無用でした。凄いね、今日の観客は…。

「幸せの種」が優しい歌になってます。この歌が初めてこの世に登場したのが、2007年の浜離宮での綾乃さんのソロコンサートのアンコールに現れた千春さんが、Kiroroとして歌った時です。それ以来何度もこの歌を聴いてきましたが、こんなに優しい「幸せの種」は初めて。いつも、spring versionのように力強く歌っていたのが、今日はこの曲のCDのWinter versionそのものでしょう。

だから、次の「おやすみのうた」の心地よさ。「子供といっしょにききたいキロロのうた」に収録されている唯一の書き下ろしのこの歌を歌う前に、最近、千春さんは"みなさん、本当に眠たかったら寝てもいいですよ。終わったら起こしてあげますね"と客席に向かって言います。でも、本当に今日はそんな気にさえなりました。

片山君再登場。

これまでの観客のgood responseから言って、次の「みんなあなたを愛してる」は盛り上がりました。客席を真ん中で半分に分けて、「みんなあなたを愛してる、みんなあなたを愛してる」の観客参加コーラスを千春さんがハモらせたのにはビックリ⁉️ 本当にできていたかはさておき、曲が終わった時も拍手が凄かったです。

「いのちのリレー」で千春さんは、力入って歌ってました。最後のコーラス部分も集中してます。曲が終わった後、軽く咳をしていた千春さん。気持ちが入っていたのではないでしょうか。凄惨な沖縄戦を生き抜いていのちのリレーをしてくれたジジババに感謝です。

「帰る場所」。この曲から片山君はガットギター。金属音のアコースティックギターから、粘りのある弦音のこのギター。間奏を聞いていると本当に自分には"帰る場所"があるんだと思ってました。そしてこの歌も千春さんは優しいのです。最後に転調してもです。

お母さんが血痰を吐いてしまったのを見てお母さんの最後に捧げるために書かれた「未来へ」。もちろん、千春さんの早合点。中学三年生の時のこと。還暦を迎えた千春母、いまやとても元気だそうです。伸びのある優しさの声と、時に途轍もなく突き抜ける今日の千春さん。絶好調ですね。

アンコール。

千春さん、PVはマレーシアで撮ったのではなく、カンボジアの有名なアンコールワットでしょ。「生きてこそ」を歌う前の誤解説。慌てて訂正してました。でも。歌は凄かった。千春曲はサビが3回以上繰り返されることが屢々なのですが、この繰り返しがライブだと聞き手はしの部分に圧倒されるのです。「生きてこそ…」が心に響き渡ります。

「花は咲く」で毎回、目頭が熱くなります。何かに本当に感動したときその感動をどの様に表現したら良いのかわからなくなります。最も高い音のファルセットから通常の声に戻るとき、私には、「私は何ができるのだろう」と聞こえ、自身に「前を向いて」と言ってステージを見ると、千春さんが歌っています。

握手会の時に、千春さんに言いました。「今日のコンサートが今年1番に良かったと思います。」千春さんは嬉しそうに、「そうですか」と答えてました。「今度は沖縄ですね!」と言うと、スマイルしてました。

感動しました‼️--

2016年11月17日 (木)

来年1月に四国高知でKiroroコンサートあります

来年1月14日(土)に高知県の香南市でコンサートあります。

場所や時間は以下のファイルをクリックしてください。

「kiroroa.pdf」をダウンロード

チケットの申込方法はコンサート会場の夜須中央公民館(TEL:0887-54-2121)へ直接連絡してください。地元香南市のサークルミュージック(088-823-5221 〒780-0841 高知県高知市帯屋町1丁目6-11)へ電話したところ, 現金書留でチケット代+500円を送ってくれればチケットを返送するとのことでした。

なお、このコンサートのチケット販売はすでに一ヶ月前より行われていますので、良い席はすでにとれないかもしれません。 私も自身のKiroroネットワークで昨日はじめてこのコンサートについてはじめて知った次第です。

また、会場は600席くらいの中規模のため、いまからチケット入手するのであれば早めをお勧めします。

2016年11月13日 (日)

Kiroro コンサート 2016 at 大阪狭山市文化会館SAYAKAホール  トーク編

11日土曜日に沖縄からここ大阪狭山市へ到着しKiroroの二人にはとても寒かったようです。特に綾乃さんは昨日のコンサート会場での本番前のリハーサルときにはお湯を飲みながら体をあたためて臨んでいたそうです(確かに東京駅の成田行きのバスを待っているとき寒かったです)。 そういう前提があり、千春さんとのトークが始まると、『ようやく沖縄になりました。』と言ってました。天気予報通り昼間になって気温が上がりいつもの体調になったという意味だそうですhappy01

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埼玉狭山市でのコンサートが2014年11月16日に行われており、このコンサートも満員でとても雰囲気がよかったものだったせいか千春さんが観客席に向かって、『埼玉にも狭山市があるの知ってますか?』と問いかけると、『へぇー?』という反応。そして綾乃発言。『この辺りって狭山というくらいだから周りを山に挟まれた地域なんですか? そういえば、周りに沢山の田んぼがありましたねsign02』 千春さんがすかさず、『でも狭山池*はありますよね』 『そこで龍がすんでいるんですってpig』(龍伝説については→http://koshaji.blog.jp/archives/63412691.html) 客席からはそれなりの反応。

うけたのは千春さんの大阪弁の話。”・・・・やでー”とか”・・・・やん”と語尾につけると大阪弁になるんですかではじまり、次々と大阪風にしゃべり出し客席から拍手をうけてました(具体的な言葉は失念しました。すみませんcoldsweats02
 
千春さんはたこ焼きが気に入ったようで、この会場の4Fの”たこ昌”が有名で美味しかったそうです。ギターの片山君も食べたそうです。
      
会場が満席でコンサートも盛り上がったので、終了後のCD売場にはたくさんの行列できてました。

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*石川や大和川といった水量の豊富な河川から外れる河内国西部の丘陵地帯は水に乏しく灌漑に苦労していた地域で、現在も狭山池周辺には大小の溜め池があるそうです。

Kiroro コンサート 2016 at 大阪狭山市文化会館SAYAKAホール

20161112

1.  Kiroroのコンサートへようこそ

2.  長い間

3.  愛の向こう

4.  紅芋娘

5.  月の夜

6.  Wonderful day

7.  僕らのメッセージ

(綾乃コーナー)

8.  本当は何になりたいんだろう

9.  赤田首里殿内(あかたすんどぅんち)

10. Best Friend

11. 幸せの種

12. おやすみの歌

13. みんなあなたを愛してる

14. いのちのリレー

15. 帰る場所

16. 未来へ

(アンコール)

17. 生きてこそ

18. 花は咲く

柔らかな歌い方というのが今日の千春さんです。

オープニングの「Kiroroのコンサートへようこそ」に続き、「長い間」。今から約20年前にこの曲でデビューしました(沖縄デビュー1996年、全国は1998年)という千春さんの一言で歌いだしました。柔らかな歌い方、でも、サビに入ると切なさが募り、次のメロディーに入る前の片山君のギターのベース音がその切なさを更に加速させます。デビューアルバムの「キロロの森」での千春さんの音の伸ばしが松田聖子風に聞こえるのですが、ステージでは全く異なります。千春さんが切なさを歌ってくれています。

「愛の向こう」が二曲目。初めてKiroroのコンサートに来たという人が大半のこの日、千春さんがご主人のために作りましたと言い、マネージャーの浜中さんからは逆プロポーズの歌だといわれているとのことも付け加えていました。初めての方にはどんな風に響いていたのかとても気になります。びっくりしたことがあります。片山君が曲の2番に入ったとき、即ち一度上がった時にギターのカポタストを一度上げていたように見えました。曲の終わりのコーラス部分、綾乃さんがメインを歌うのですが、そこに千春さんが3度高く入るか入らないのか。今度しっかり入る練習して聞かせてください。きっと盛り上がります。

読谷村の名物として、千春さんが紅芋を紹介しての「紅芋娘」。スローな出だしの2曲からはリズム感のある曲になり、雰囲気が変わリます。でも、この曲の歌詞を皆さんよく確認してくださいね。この曲もご主人への千春さんのお惚気曲ですよ。「海で体を洗って待っているのは千春さん自身ですから」scissors

そして「月の夜」。前曲もそうですが、リズム曲に入ったときの片山君のギターの存在感が大きいです。観客が「チュッチュラ チュラー、 チュッチュラチュララー」歌い終わった後に聞こえてくるギターの音が、もっと歌ってと観客に言っているように聞こえます。

「Wonderful day」になると、リズムの中心は綾乃さんへ移ります。でも、間奏になると、また片山君のリードギターの世界です。

次の「僕らのメッセージ」では、千春さんの歌の解説が早すぎて何を言っていたのかわからず。きっと気持ちが早やっていたのかなあ。ステージでのストロークギターが千春さんのボーカルと競演です。

そして綾乃コーナーです。いつもの2曲でした。ただ、この日は、これまでより少しだけゆっくり歌もピアノも演ってくれたので優しい印象が残った気がしました。

後半の出だしは、「Best Friend」。サビの部分をしっかり強く歌ってます。千春さん調子良いです。時折、綾乃さんの方を振り向き感謝の気持ち、観客には手を前に差し出してゆっくり広げていく動作。千春さんの気持ちがとても晴れやかなのです。Kiroro の二人にとってこのコンサートが、玉城千春と金城綾乃からKiroroに変身する大切な場所です。普段の子育ての日々からKiroroワールドへ空間移動したようなものだと思います。今日は特に満員御礼でしたから、この曲を歌う千春さんの気持ちも高まりがあったのではないでしょうかgood

最近、「幸せの種」の千春さん自身の中での歌い方が明らかに以前とは異なります。この歌の秘密は1番の歌詞にあると今でも思います。過去この歌の時に涙の止まらない千春さんを3回見ているからです。でも、いまは、『皆さんの誰にもある”幸せの種”がいっぱい、いっぱい広がりますようにsmile』と言って歌ってくれます。やはり母としての歌なのでしょうか?

 

次の「おやすみのうた」を歌う前に、『私も時には眠れないときがあります。だから眠くなってしまった方、眠っていただいて大丈夫ですよ。曲が終わったら起こしてあげますから・・・』と千春さんは言い、曲が終わると本当に『終わりましたよ。起きてください』と観客へ囁くと、客席からは柔らかい微笑みがありました。

 

片山君再登場。

 

今日も「みんなあなたを愛してる」を観客席から大合唱で歌いました。千春さんがサインを送ると無伴奏になり、会場は観客だけの歌声となりましたnote この曲もギターが間奏でメロディーを拾うので歌う側の気持ちを高めていると思います。

 

「いのちのリレー」は今のKiroroコンサートのパフォーマンスの典型曲だと思います。千春さんのボーカルと綾乃さんのピアノ、片山君のギター、そして3人合わせてのコーラスが結集する曲となっています。”沖縄戦後70周年”の歌であることを心に置いて、この曲を聴ければパーフェクトかなあ 片山君のギターの音は海の音です。

 

「帰る場所」での片山君はガットギターを弾きます。間奏のギターの音が柔らかくまとわりつく心地よさ。以前の圧倒的な歌い方ではなく、私たちは千春さんのボーカルに優しく、そして時には力強く包まれます。

 

お母さんの痰に血が混じっていたのを見た千春さんは、お母さんがもう死んでしまうのではと思って出来上がったのが「未来へ」。千春さんが中学2年のときのことだそうです。それが、今や母としての歌に変わっています。でも、変わっても最後の”未来へ向かってゆっくりと歩いて行こう”の気持ちは同じですsign01 千春さんのお母さんは今でも元気です。

 

アンコール。

 

一曲目は「生きてこそ」。綾乃さんのピアノで告げられた音が千春さんのボーカルに引き継がれていくように聞こえます。最後の転調後の盛り上がりはやっぱり良いですね。その力強さが・・・。サビが繰り返されることで”生きている”実感をどんどん応援してくれている気がします。

 

最後が「花は咲く」。もし、あなたがKiroroのコンサートに来たことがないなら是非、この歌を聞きに来てください。「未来へ」や「Best Friend」とは全く異なる千春さんが登場します。何度この曲をコンサートで聞いても、”私は何を残しただろう”と歌われても、”でも、私は生きて何かを残します”という前向きな気持ちappleになるのが不思議です。ファルセットから生声に変わるときの千春さんのボーカルが感動です。

 

握手会で浜中さんに、来年1〜2月のコンサートスケジュールはと聞いたら、「これから決まりますよ」とのこと。綾乃さんには今日の2曲ともゆっくりに歌えて良かったですというと嬉しそうでした。千春さんには、今度、盛り上がりコーナーにソロの時の「ゼロセンチ」を入れてみたらどうかと提案しました。「検討してみます。」との返事でした。

 

さあ、関空へ急がないとJetstarの成田行きに乗り遅れるぞsign03

Kiroro コンサート 2016 at 大阪狭山市文化会館SAYAKAホール 13日朝書きます

すみません。関空からの戻りが遅かったためにまだ、原稿途中でとても眠く、13日の午前中までお待ちください。 申し訳ありませんgood

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