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2018年6月11日 (月)

Kiroro アイハベルツアー2018 at 沖縄コンベンションセンター

1. Let's go together
2. アニバーサリー
3. 長い間
4. 生きてこそ
5. ラララ
6. Best Friend
7. ルルリラ
8. 鳥かご
9. ヒカリ
10. あなたに会えなくなって

綾乃コーナー
11. おばあちゃん

12. OK OK
13. 無敵なBig Smile
14. メドレー ちょきん〜逃がさないで〜最後のKiss
15. ブランコ
16. 帰る場所

アンコール
17. 未来へ
18. すてきだね
19. 僕らはヒーロー
20. 花は咲く

「Let’ go together」の冒頭のサビのアカペラは今日は短めのスタート。千春さんの表情がとてもゆるやかで、そして、柔らかい微笑み。白地にピンクの花柄の被りワンピースの千春さん。黄色地に水玉模様の同じく被りワンピースのアーヤです。今日の衣装はYOKANGさんからのイアリング付のプレゼントだそうです。

 
「アニバーサリー」も流れる様に進みます。1階席から3階席まで満席のこの夜、Kiroroの2人も地元ココロでいっぱい。“内地では…”と千春さんが口にするたびに東京から参加の私とすると、“へぇーそういうもんなんだ”と思いました。
    
“Kiroroのコンサート今日が初めてという人”と千春さんが観客に問いかけると、全体の半分弱くらいの方々から拍手。そうね、沖縄ではそんなにここのところ(コンサート)演ってないもんねと千春さんが言うと、アーヤが“10年くらいは休んでましたから…”
   
今日は馴染みの曲も演っていきますと千春さんが言って歌い出した「長い間」。“気づいたのあなたがこんなに胸の中にいること”のサビに聴き入ってました。今夜もまた引き込まれてしまった私です。
   
「生きてこそ」の“イェー羽ばたいてー 生きてこそー”と一気に進んだような気がしました。
                
「ラララ」の始めに“みなさん、一緒に歌ってください、ラララのところを。私が歌いますから後から付いてきてくださいネ”と千春さんが客席に言っている様子がいつもとは違う。何かとても良く知っている人に言っているように聞こえます。だからでしょうか、千春さんも歌の最後の方で1階から2階へ、そして3階席へマイクを向けて客席からの声参加を確かめてました。盛り上がり、そしてとても暖かでした。
   
千春さんが落ち込んだ時に励ましてくれたアーヤと支えてくれたスタッフに捧げた「Best Friend」。千春さんの微笑みがずっと輝いていました。
  
「ルルリラ」のカラオケが鳴り出し、そして終わると「鳥かご」の始まり。アコースティックジャズ的演奏と少し強く主張するような千春さんのボーカルのミックス。皆さんはどんな風に聞こえましたか。「アイハベル」のCDでのオリジナルと比較してみてください。
    
ここでバンドは退場。    
     
「ヒカリ」はアーヤ曲です。“影はヒカリの下にできる 影から出ておいで”と千春さんによって歌われています。正直言ってこの曲はアーヤに歌ってほしいと思っています。だって、こもヒカリと影の対比は綾乃ワールドじゃないですか。

誰かの思いに自身の気持ちを寄り添おうとしている「あなたに会えなくなって」がまさに千春ワールド。亡くなってしまった千春さんの義理の父に思いを馳せる義理の母。その母の気持ちを強く共有する千春さん。千春さんとアーヤのハーモニーが美しく鳴り響くのです。
     
綾乃コーナー曲は「おばあちゃん」。コンサートが終わり綾乃さんのおばあさんの再従姉妹(ハトコ)の方とお話しする機会がありました。“この曲を聞くたびに亡くなった曾おばあちゃんのことを思い出すんですよ”と仰っていたのが今夜は忘れられない一言になりました。
   
千春さん、上手から再登場。トークコーナーのはじまり(別稿)。

バンド再登場。
 
”ノリノリコーナー”のスタート。
前回と同様に「OK OK」から始まったのですが、今夜は何と片山君エレキターがフィーチャーされてました。前回の東京国際フォーラムの時のレポで要望したこと(「無敵なBig Smile)が実現して嬉しいかぎりです。観客全員で立つとこのコンベンションーセンターのステージの構造の特長がとても際立ちます。ステージと1列目の席が近くステージの高さも他のコンサートホールより20~30センチくらい低いので観客とアーチストの距離が近いのです。つまり千春さんが近く見えるのです。だからノリが良くなるのです。
   
「無敵なBig Smile」もAメロでの手拍子とサビでの手拍子を変えてリズムを取りました。今日もとにかくノリノリです。
 
そしてメドレー。「ちょきん」からです。サビのところは手を挙げて左右に振って皆で対応しました。2番に入ったところで千春さんに小さなハプニング。ステージの前を上手から真ん中、そして下手へと移動しようと上手に向かってすぐ歌詞を忘れてしまった千春さん。急いで譜面台に戻って確認してました。
 
「逃がさないで」の振付は皆できていたのでは内かな。半分くらいKiroroコンサート初めての方がいたはずなのですが、そんな風には感じられないくらいスムーズに進みました。
 
「最後のKiss」もサビは皆で左右に手を振リました。
 
そしてsit down againをして「ブランコ」です。今夜あのフレーズ、”嬉しさと寂しさが ブランコみたいにゆらゆらゆらら”を聞きながら、ブランコって前後にこぐ縦のイメージなのにアーヤにかかると”ゆらゆらゆらら”と寧ろ横に変わってしまう面白さ。一日一日を大切にというアーヤの凄く優しいテーマの中にもアーヤらしい不思議な世界もちゃんと残っているんですね。
 
ふと思ったんですが、このアイハベルツアーの”ノリノリコーナー”が終わるとエンディングです。前曲の「ブランコ」も今からの「帰る場所」も綾乃曲ではないですか。2番の出だしの歌詞の”夢も想いも 育ててくれたこの場所を”のところ”夢も想いも 育ててくれた沖縄を”と歌詞を変えて千春さん歌ってました。今回もこの曲で終わりですとは千春さんは言わなかったのですが、沖縄のみなさんにとってはそのままこの曲でコンサートが終わってもきっと不思議ではないんでしょうね。
 
”Kiroroの歌がみなさんにとっての「帰る場所」なってくれると嬉しいです”と千春さんの発言。
 
そしてアンコール。
 
「未来へ」からです。
1番はアーヤピアノの伴奏のみ2番からバンドが加わる。片山君はガットギター。エンディングのところではほんの少しアドリブが入ってました。いつもは耳を研ぎ澄ませて聞く「未来へ」ですが今夜は演奏に合わせて楽しく歌われる「未来へ」です。
 
ここでバンド退場。皆で横に並んで手を繋ぎ終わりのあいさつ。
 
さて、ここです。私はここでアイハベル曲で今まで一度もツアーで披露されていない「ずっとこれからも」だと思っていたのですが、今夜のコンサートに来られている読谷高校ソフトボール部のOGの方々がその予想にダメを出しました。
 
高校1年のときの千春さんがソフトボール部の先輩にアカペラで贈った曲(詳細は「キロロの森」のライナーノーツ参照してください)、「すてきだね」。3人の子育て中の今の千春さんが高校時代へ想いを走らせ、ゆっくり歌われました。
 
そして、千春さん高2の時のクラスの皆のために作られた曲、「僕らはヒーロー」。同じクラスになったアーヤが初めて伴奏をつけ、はじめて二人で作った曲です。「すてきだね」と「僕らはヒーロー」は似たような曲調ですが、曲が持っているそれぞれの背景の重さや素晴らしさがふたつの曲を完全に別々の曲に独立させています。
 
そして最後の「花は咲く」。
若いときの出来事に思いを馳せこの曲で今の自分のことを考える。その考えている間にも”花は咲く”。でも、”私は何を残しただろう”をポジティブに歌う。ギリギリの音程で。だから美しい。
 
今夜も千春さん、アーヤがステージの真ん中でハグして終了しました。
 
何かアイハベルツアーを総括してみたくなりました。
 

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